【タイトル】
【中古】キネマの玉手箱/大林宣彦/ユニコ舎 単行本6-7
【定価】1,650円
【ISBN】9784991136801
【発売日】2020/04
【サイズ】単行本(ソフトカバー)
【程度:状態】「5段階の評価3です。」帯なし
・ページは書込み&線引きありません。
・カバーなどの外観は、中古のため多少の使用感や擦れがありますが比較的に良好です。
・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。
【注意事項】状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。
【内容情報】
余命半年を宣告された大林宣彦監督が癌患者、映画作家、軍国少年、未来人として人生哲学を綴ったメッセージ集です。
「見上げれば、空に三本の虹がかかっていた。一本の虹ならよく見るけれど、三本の虹なんてそう滅多にお目にかかれるものではない。人生最高の虹。とてもいいことがありそうだという予感がした。」(本文抜粋)
「映画が誕生して約百二十年。いろんな個性を持った監督がさまざまな映画を製作してきた。映画の歴史はまさに“キネマの玉手箱"といえるだろう。」(本文抜粋)...。[:]