人工知能に哲学を教えたら (SB新書)
書評続々 いま、話題の書 「人工知能を知りたいあなたも、怖いあなたも、まずはこの本を よんでじっくりと考えてみませんか」 竹内薫氏(サイエンス作家) (日経新聞書評「目利きが選ぶ3冊」2018.11.01) 「AI議論の背景易しく解説」「最近AIに関する本が多く出版されているが、この本はその中でも特にお薦めである。」 松原仁氏(公立はこだて未来大教授) (北海道新聞 書評欄 2018.11.4) 各界絶賛 これは読むための本ではない。あなたが考えるための本だ 「AIを通してこれまでの哲学の議論をわかりやすく解説。 人間とは何か、これからの社会がどうあるべきかを考えさせる良書」 松尾豊氏(東京大学大学院特任准教授)推薦 落合陽一氏(メディアアーティスト)推薦 AI・テクノロジーの最先端が驚いた、哲学×AIの決定版 AIロボット、ドローン、自動運転―――。 シンギュラリティの恐怖も叫ばれる中、いよいよ活気づいてきた人工知能の世界。 アメリカではすでにUberによるタクシーの自動運転が実践化されているという。 しかし、AIが紛争に使われ、自動運転の事故の責任問[:]