手のひらサイズのまん丸でかわいい一輪刺し [青森伝統的工芸品]どこから見ても、まん丸フォルムの一輪挿し。
美しく透き通る色ガラスと光が響き合う、伝統工芸品の美しさとぬくもり。
「彩手鞠」は季節の色や模様をイメージしてつくられた、ガラスの花瓶です。
お花屋さんでじっくり選んだ花はもちろん、小さな野の花を一輪挿すだけでもよく映えて、お部屋がふんわりと明るくなります。
デザインごとの名前も「桜風」や「若葉」など、四季に由来し、春夏秋冬でたくさん並べてみたり、シンプルにひとつだけ飾ったり。
アイディア次第で、使い方はさまざま。お気に入りのアロマを水面に数滴。
アロマディフューザとして使ってもおしゃれでかわいい。
ぜひ、オリジナルの使い方を見つけてみてください。
【津軽びいどろとは】
伝統工芸品に指定された青森の伝統ガラス細工のこと。
紀元前一世紀頃から受け継がれてきた「宙吹き」の技法で作られています。
【サイズ】φ70×高さ65mm
【生産国】日本
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