【タイトル】
三方に焼け有【中古】外来語の話 現代日本のエッセイ/新村出/講談社 文庫1-4
【定価】940円
【ISBN】9784061963375
【発売日】1995/09
【サイズ】文庫本(ソフトカバー)
【程度:状態】「5段階の評価2です。」帯なし
・ページは書込み&線引きありません。
・ページに剥がれ、三方に焼けと研磨跡がございます。(読む分には問題ありません。)
・カバーなどの外観は、中古のため多少の使用感や擦れがあります。
・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。
【注意事項】状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。
【内容情報】
語源研究に画期的役割を担った磧学・新村出。8篇からなる「外来語の話」では、朝鮮語、漢語、南方語、欧米語等、各々の言語と日本語との関わりを考証し外来語の語源・伝来を興味深く解明する。表題作のほか「金もうる物語」「オランダ語の名残」「ピントとピストル」「外来語の本源と経路」など『広辞苑』の編者が語る知性豊かな語源探索エッセイ14篇。[:]